横浜市港南区で鎮静剤を用いた
大腸カメラ検査をお考えの方へ

月間700件以上の内視鏡検査実績

当院では、開院して3年で月間700件以上の内視鏡検査を行うクリニックです。検査担当の医師は、内視鏡検査の経験が豊富で内視鏡のスペシャリストです。補助的なAIシステムもありますが、細かい病変も見逃さない医師の眼力こそが最も重要です。当院の医師は、経験のみならず診断力も高い医師が担当致しますので、ご安心ください。

港南区からのアクセスも◎根岸駅徒歩２分の立地

当院は、根岸駅から徒歩２分にあります。
横浜市港南区方面にお住まいの方も、ぜひお気軽に当院までご相談ください。

【公共交通機関でお越しの方】

【お車の方】

また、港南区よりお車でお越しの方に向けて3か所のタイムズパーキング（駐車場と提携しております。ご利用の際はクリニックの受付で駐車サービス券（440円）をお渡ししておりますのでご活用下さい。
（※検査当日に鎮静剤をお使いの方は車の運転はご遠慮いただいております。）

予約を取りやすい大腸カメラ検査

• 週末しか休みが取れない
• 他のクリニックで１か月先の予約を案内された
• 急に来週なら時間が取れそうだ

こんな方いませんか？
当院では、土曜日も大腸カメラを行っております。また、「調子が悪くて検査を早く受けたいのに、１か月先まで待たされた」というお声をよく聞きます。そのためなるべく多くの患者様のご希望に添えるよう、ゆとりのある検査枠の予約システムを導入しております。体調の悪い方こそ、なるべく早く検査を受けて頂きたいと思いますので、お気軽にご相談ください。

トイレ付完全個室完備

• 「自宅で下剤飲んでからクリニックに行くまでにトイレに行きたくなったらどうしよう・・・」
• 「前回下剤を飲むのが辛くて一人で飲むのが不安・・・」

大腸カメラ検査では、検査前に２リットルの下剤を２時間かけて服用し、お腹の中を綺麗にする必要があります。特にご自宅で服用された方がご来院するまでの間、「電車でトイレに行きたくなったらどうしよう」と不安のお声をよく伺います。
当院では、そうした下剤服用後の心配を軽減するため、院内で安心して下剤を服用できるように、トイレ付完全個室を６部屋ご用意しております。テレビやWi-Fiも完備しているため、お仕事をしながら、好きな映画を見ながら、プライベート空間でリラックスしてお過ごしいただけます。また、前回下剤を飲むのが辛くて、一人の飲むのが不安という方も、いつでもスタッフがサポート致しますのでご安心下さい。

下剤を飲まない大腸カメラ

• 「以前下剤を飲むのが辛かった」
• 「高齢の両親が２リットル飲めるのか心配・・」

こんな方いませんか？
下剤２リットルを服用することは、なかなか容易ではありません。
しかし、大腸カメラは腸管内をきれいにしないと、がんやポリープの見逃しにつながるため、きちんときれいにする必要があります。
そのため、当院では鼻から極細い柔らかいチューブを挿入し、直接胃に流し込む「鼻チューブ法」という下剤服用を導入しております。
院内にトイレ付個室を完備してある当院ならではの方法です。
以前辛くてもう二度と下剤を飲みたくない方、ぜひお気軽にお問合せ下さい。

忙しい方へ「午前中で終わる大腸カメラ」のご案内

• お仕事が忙しくて検査を受ける時間が取れない
• 子供が学校から帰ってくる前に検査を終わらせたい
• 午前中なら時間が取れる

こんな方いませんか？
大腸カメラ検査は前処置の下剤２リットルを２時間かけて服用していただく必要があり１日がかりの検査となります。そこで当院では、お忙しい方も検査を受けやすいように、朝８:４５～大腸カメラ検査を開始し、午前中で検査が終了受けられるシステムを導入しております。通常ですと１０：３０ごろには会計を済ませてお帰りいただけます。（鎮静剤の覚醒時間に個人差がありお時間がかかる場合もあります）
大腸カメラを午前中に終わらせて1日を有意義に過ごしていただけます。

胃カメラと大腸カメラの同日検査が可能

当院では、患者様の負担を最小限にするため、胃カメラと大腸カメラを同日にて行うことも可能です。事前の食事制限や来院回数など1回で済みますので（結果説明などで別途来院の必要ありの場合もあります）、ぜひご活用ください。

AIシステムを導入した大腸カメラ検査

当院の内視鏡検査は、富士フィルム社の最新鋭の内視鏡システムを用いるほか、AIシステムも活用して行っています。AIシステムを導入することにより、大腸ポリープなどの病変を検出すること、腫瘍・非腫瘍を鑑別することに対し、高い精度の検査を行えます。

大腸ポリープを発見した場合、その場で切除に対応

大腸カメラ検査中にポリープを見つけた場合、医療機関により後日ポリープ切除や入院にてポリープ切除を行っています。しかし、後日あるいは入院にてポリープ切除を行うことは患者様にとって事前準備の負担や費用の経済的負担に繋がります。
当院では、大腸カメラ検査中に発見したポリープをその場で切除していきます（大きさや数により対応が異なることもあります）。身体的・経済的に最小限の負担で進められるよう配慮していきますので、安心してご相談ください。

炭酸ガスを用いることで検査後のお腹の張りを軽減

大腸カメラ検査では、大腸内をよりしっかりと確認するため、大腸を膨らませる（ひだを伸ばす）必要があります。当院では、検査後のおなかの張りを軽減できるように空気の代わりに炭酸ガスを使用しております。

ホテルクオリティーのホスピタリティー

内視鏡検査は、食事の制限や前処置があり、不安を抱えていらっしゃる方が多いと思います。当院では、患者様が「ここに来てよかった」と思っていただけるように、患者様の待ち時間の短縮対策、患者様に寄り添えるようにゆとりのある人員配置、検査時のプライバシーへの配慮、検査後のカフェスペースなど、さまざまな取り組みをしております。
医師、看護師、医療事務、全スタッフが患者様が安心して検査を受けられるように一丸となってお迎え致します。